るどのにっき

るどのにっき

徒然なるままに、心に移りゆくよしなしごとを とかっこつけてみたけれどただの文字書き習慣付けです

反省も後悔もしてないあるよ

 

ヘタリアのちゅごくさんの言葉である。

 

人生において、私はその都度落ち込むことやああすればよかったな、と思うことはあっても大きな選択肢において反省も後悔もしたことはない。

きっと何をどうもがいても私が私になるためには必要だったのだろうと思っているから。

 

そうです。ある種の運命論者です。

 

クロニカからは誰も逃れられないって奴ですよ。(ちがう)

 

直近で言うと大学やめるかやめないかの騒動のときは、(まあシステムに追い込まれてたんでやめるしか選択肢ないみたいなもんだけど)散々将来の不安とか金を無駄に費やさせたとかで泣き叫ぶこともありましたが、その選択肢をとるのが自分で決めたとしても世界の意思だったんだろうなって今は思ってます。

 

中学高校で吹奏楽を続けたことも、あの高校を、大学を選んで受験したことも、まあいわば神みたいなやつなのか知らんけどあらかじめ、紆余曲折を経ていろいろ考えて決めることすらもきっとそのシナリオには書かれてるんだろうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということでといっくの勉強もえくせるの勉強もせずに私がエオルゼアに通うことは世界によって決められているのだー(棒読み)

 

おしまい。

 

 

 

 

 

ちゃんと勉強はします。成績悪かったら金もったいないし仕事はできるやつになりたいし。

刺繍も仕上げます。チャコペン落とさなきゃいけないし。