お断りするというストレス
どんな言葉を用いてもそこまで親しくない人の真摯なお願いに対して「お断りする」というのが苦手だ。
自分が断られる、拒否されるということに異常に過敏なせいかもしれないがどんなに言葉を尽くしても断るって相手を傷つけるような気がしている。
これが友人の遊びの誘いならなんとも思わないのだが、どうしたものか……。
基本的に「断る」というだけで傷つけると思っているので容赦なく嫌な人には攻撃できるのだがなぁ…………。
私がナイーブなだけなのだろうか。
お断り、するもされるも得意な人はメンタルのコツを教えてくれ。
という、派遣決まった後のもう一つ違うとこの面接先でもお断りされるって「拒否された」というだけで結構メンタルに来るなってだけの話。
普通の就活とかこれを繰り返すって地獄か??
馬鹿なのか?システム考えた奴は自分が金さえ稼げればいいサイコパスなんだろ??
つくづくその前に病んで逃げ出したのがある意味幸運としか思えない。
いや病むほどお断りされたかはわからんけど。
まあ?たぶん私の優秀さに気づけない可哀想な人達だったのだろう?と自分に必死に言い聞かせて気持ちを持ち上げることしかできない。
根がネガティブ。
おしまい。