タッチタイピング
今日はお仕事初日であった。
ヘルプデスクのお仕事である。
コールセンター受付のお仕事とは違って変な電話や哀しくなる電話はかかってこないらしい。よかったね。
これで苦手な電話対応もバッチリだやったねおめでとう(棒)。
もう疲れたのでサッサと寝なければならんのだがどうやらタッチタイピングが要求されるらしいということでさっきまでタイピングの練習をサイトでしていたのだが、UIが最悪で今入力されているか否かが漢字でも色が変わっていくだけという最低仕様だったので今投げてきた。あとつかれた。
ちなみに私は変換以外画面を見ずに打つ人間だったので大変に苦労しながらいまタッチタイピングでこの記事を書いています。
たぶん体で覚えられない。楽器やってたけど。
キーボードって小さくね?
なのでキーの位置関係をなんとなく頭に入っているから確実に頭に入っているに成長しようと思う夜なのであった。
効率悪いとか遅くなるとか言わないでほしい。というかもともと身体で覚えると再現率わるくなるんだよう。
がんばれ、じぶん。
おしまい。
とくに読まなくていいメモ
このところ一生懸命エオルゼアで駆けていたお陰で新生のメインが終わった。
というわけで自分のヒカセンの設定を考えてみようのコーナー!!
本当に設定資料集とかもない中、ぱや〜〜と考えただけなので深く突っ込まないでほしい。
シェーダーらしいキャラメイク作り直しも考えたけどそこから設定を生やしてこそRPG魂だと思うのでちょっと考えただけである
エレゼンシェーダーメスなんだが肌の色と耳的にフォレスターに近いのでたぶん混血。
シェーダーフォレスター間の断絶が恐ろしいのでたぶんどっかの山奥で家族で暮らしてたのかな〜って感じ。
中の人も反映してマジでエオルゼア全土に関して世間知らず。文字は家族で一番読めた、がシェーダーフォレスターの悪いとこどりで耳と目は悪い(エレゼン界では)。
家族以外見たことがなかったのでウルダハにやってきたときにみんなちっこくてビックリしていた。たぶんララフェルかわいいとか思ってる。
たぶん両親と兄2人がいる。兄2人は先に家を出た以降会っていないのでどっかで生きてるんだろーなー死んだかもしれんけどとか考えてるんでは。
実はマジで見知らぬ親切な方がギミック教えてくださったときに「お兄さん」と声かけられたので本人ちょっと気にしている。けど私の趣味でお前は短髪中心だよ。
耳と肌以外はシェーダーっぽいのでもやし。山奥で暮らしてても末娘だったせいで甘やかされてたのでもやし。黒魔なのもあって敵に囲まれるとすぐ死ぬもやし。最後は私のせいだすまん。
らうさんちのアレンお兄さんは親切だなぁと思っている。あとたぶんミコッテもララフェルと一緒で年齢わかんないや〜小さくてかわいいとか思ってる。
たぶん自分より背がずっと小さいと誰でもかわいいと思ってる。
呪術士の師匠たちも黒魔道士の師匠もちまくてかわいいとしか思ってなさそう。むしろ黒魔クエストの蛮族ズでかい2人に安心してた感。
一応メイン血筋としてはシェーダーなのでフォレスターはちょっとこわい。グリダニアは苦手。でもそんなんお構いなくクエストをクリアしていこうね〜〜。
一応おしまい。
そのうち増えたり変わったり減ったりするのでは。
片付けが苦手
ものを出したらしまうという習慣がつかない。
まあそれはそれで蓋のない箱にポイポイ入れればいいというお話なのでもういいのだ。
部屋の整理整頓はもっと苦手だ。なんとか収まっている細々したもの紙と紙と紙と紙、そして紙を引っ張り出してまたどこかにしまうかすてるかしないといけないからだ。
この消費中心の世の中、もったいない精神を強調されてばかりだと正気の人間は自家中毒をおこし、狂気の人間は気にせず更に消費をはやめるという結果になる。
ちなみに正気とは私側だから狂気が狂気に見えるのであって、向こうからすれば手書きの文字の入ったお小遣いの封筒だけを10年以上いつまでもとっておく私の方が狂気にみえるだろう。
ゴミではないのに捨てねばならないのは自責できがくるいそうになる。
なんとかゴミではないものをゴミとしていくつか捨てたのだが、ものと人に申し訳ない気持ちになってくたびれる。
人が1日にできる選択決断の数は決まっているというが、一日中ゲームをやって平気な人間なのだから決断数は多い類なのではと思っている。
だからきっと片付けの中で、決断の数の多いことよりゴミでないものをゴミとして捨てることに対する消耗が大きい気がする。
せっかくすぐなんでも忘れられるんだからすてるときの自責の念も消してサイコパスのように生きたいと思うのであった。
おしまい。
なにを書こうか困ってきた
映画ネタと言っても記憶違いが多いから心配になってもう一度だけ確認がてら!観たいんだ!!ってなるんで「そうそう気軽に書けるものでもないんだよなぁ……」と思ってしまう今日この頃である。
そうだなぁ……。
最近は刺繍よりも夏くるコラボに間に合わせたいから時間がある今だと思ってえふえふじゅうよんをやっているのですが、みんなゲームのどんな要素を重視しているのだろう。
いわゆるゲーム性という操作とかその具体的なプレイの中身?コレクター魂そそるとか?キャラクターの顔とか声?
私は圧倒的にストーリー、シナリオである。
低俗とか重厚感があるとかそういうのではなくて純粋にただシナリオがあって、読んで楽しめるかを一番重視している。
なので某でぃー……むサイト系のひたすらレベル上げゲーたまにスキット、というのは全然ダメでした。
その程度でキャラクター性を捉えられるかよとくらいまで思ってることもあるんですけど、自分のメインジャンルがごった煮短編ばかりヘタリアなので強くは言えない。
言い訳するなら一千何百年とかもある「原典」といろんな要素あるから!と言わせてもらいたい。
なんだかんだ言ってゲームで一番大事なのってストーリーだと思ってるんだが昨今のゴリ押ゴニョゴニョ〜〜を見る限りそうじゃないんだろうか。
というかシナリオがないと飽きる。
続きが気になる!観たい!がないとページめくれないんだ。
とわたしは思うって話でした。
おしまい。
反省も後悔もしてないあるよ
ヘタリアのちゅごくさんの言葉である。
人生において、私はその都度落ち込むことやああすればよかったな、と思うことはあっても大きな選択肢において反省も後悔もしたことはない。
きっと何をどうもがいても私が私になるためには必要だったのだろうと思っているから。
そうです。ある種の運命論者です。
クロニカからは誰も逃れられないって奴ですよ。(ちがう)
直近で言うと大学やめるかやめないかの騒動のときは、(まあシステムに追い込まれてたんでやめるしか選択肢ないみたいなもんだけど)散々将来の不安とか金を無駄に費やさせたとかで泣き叫ぶこともありましたが、その選択肢をとるのが自分で決めたとしても世界の意思だったんだろうなって今は思ってます。
中学高校で吹奏楽を続けたことも、あの高校を、大学を選んで受験したことも、まあいわば神みたいなやつなのか知らんけどあらかじめ、紆余曲折を経ていろいろ考えて決めることすらもきっとそのシナリオには書かれてるんだろうね。
ということでといっくの勉強もえくせるの勉強もせずに私がエオルゼアに通うことは世界によって決められているのだー(棒読み)
おしまい。
ちゃんと勉強はします。成績悪かったら金もったいないし仕事はできるやつになりたいし。
刺繍も仕上げます。チャコペン落とさなきゃいけないし。
お断りするというストレス
どんな言葉を用いてもそこまで親しくない人の真摯なお願いに対して「お断りする」というのが苦手だ。
自分が断られる、拒否されるということに異常に過敏なせいかもしれないがどんなに言葉を尽くしても断るって相手を傷つけるような気がしている。
これが友人の遊びの誘いならなんとも思わないのだが、どうしたものか……。
基本的に「断る」というだけで傷つけると思っているので容赦なく嫌な人には攻撃できるのだがなぁ…………。
私がナイーブなだけなのだろうか。
お断り、するもされるも得意な人はメンタルのコツを教えてくれ。
という、派遣決まった後のもう一つ違うとこの面接先でもお断りされるって「拒否された」というだけで結構メンタルに来るなってだけの話。
普通の就活とかこれを繰り返すって地獄か??
馬鹿なのか?システム考えた奴は自分が金さえ稼げればいいサイコパスなんだろ??
つくづくその前に病んで逃げ出したのがある意味幸運としか思えない。
いや病むほどお断りされたかはわからんけど。
まあ?たぶん私の優秀さに気づけない可哀想な人達だったのだろう?と自分に必死に言い聞かせて気持ちを持ち上げることしかできない。
根がネガティブ。
おしまい。
逃げるという選択肢
逃げるという選択肢がどこにでもある。
学校から、職場から、人間関係から、現実から、何に対してもある。
逃げた、と言えるかわからないが大学での勉学から逃げた私には「逃げたということに対する責任」があとから付いて回ってきている。
就職しかり、親の目しかり、他人の目しかり、
もっと全員ゆるく生きれば逃げるは文字のイメージ通り「逃げる」という楽になる道になるのかもしれないが結局このジャポネ社会では逃げてもまた違う人生の苦労が待っているだけである。
むしろ逃げなかったやつより偏見に晒される分ハードモードのような気もしないでもないが、苦労というのは人それぞれ、比べられるものではないのでそこはノーコメントにしておくべきである。
つまり人間逃げようが逃げまいが生きていれば必ず苦しみが付き纏うのである。
とお釈迦様も言っていました。たしか。たぶん。高校の倫理とかの記憶だけど。
という逃げれば楽になるよなーコイツ逃げやがってと思って対応してくるヤツへの当てつけです。
誰だって苦労はするんだよ。種類が違うだけで。
生きるのがしんどくて頑張るの休み休みでも、お互いゆるく赦しあって生きたいね。
おしまい。